仮想空間VR:BlenderでUV作成#2 Unityで使ってみる

こんにちは かずまなぶ(‘ω’) です

前回Blenderで作ったオブジェクトをUnityに取り込んでみましょう。

ボディを .blendファイルとして保存します。

テクスチャーを.pngファイルとして保存します。

Unity側ではAssetsフォルダの下のModelsフォルダ と Textureフォルダにそれぞれ入れましょう。フォルダがなければ作りましょう。

そして、Modelsフォルダに入れた.Blendファイルをシーンビューの中にドラッグ&ドロップしてオブジェクトを配置します。そのオブジェクトにTextureフォルダにいれた.pngファイルをドラッグ&ドロップします。

以上です。だんだんUnityに慣れてきましたね。ボキャブラリーが増えてきたおかげで、覚えが速くなってきました。

Mirage Solo:自分で作ったVR空間を自由に歩く!

こんにちは かずまなぶです。(‘ω’)ノ

遂に

自分で作ったVR空間を自由に歩く

という 一つの大きな目標を達成できましたので記録しておきます。

前回はスマホで3DOFだったので、この位置から動くことはできませんでした。

初めてのVR ファーウェイP9と安物ヘッドセット。 それでも感動モノ (*´ω`*)

こんどは Mirage Soloに同じデータをインストールして起動したシーンです

初期位置はこの状態です。当然360°見渡せますし。スマホの時よりも視野が広くて、解像度も段違い! 美しいのひとこと!

函館の輝きがさらに向上しています(*´ω`*)

では、回り込んでみましょう。

やりました!完全にもくろみ通り、背中が見えております!

これが

6DOF です (; ・д・´)

これだけで、5万円の価値あります。

VR世界は広いですが、現実世界(家の中)では障害物だらけですので、すり足で恐る恐る行きましょう(; ・д・´)

ではさらに移動してみましょう。

ずいぶん離れたところまで来ました。

完全に自由に動けます!

これが

スタンドアロンの力です!

もうアンビリカルケーブルは必要ありません(; ・`д・´)

函館の夜景にも接近してみましたが、眼前に広がる夜景に圧倒されます(*´ω`*)

この光景を見ながら我思います。

VRは広大だわ・・・・。

草薙素子少佐の気分です。

VRというものを知ってからここまで3週間。Unityをインストールしてからでは2週間でここまで来れました。

みんなもやろう VR!

ではまた逢う日まで。(‘ω’)かずまなぶ