仮想空間VR:BlenderでUV作成#2 Unityで使ってみる

こんにちは かずまなぶ(‘ω’) です

前回Blenderで作ったオブジェクトをUnityに取り込んでみましょう。

ボディを .blendファイルとして保存します。

テクスチャーを.pngファイルとして保存します。

Unity側ではAssetsフォルダの下のModelsフォルダ と Textureフォルダにそれぞれ入れましょう。フォルダがなければ作りましょう。

そして、Modelsフォルダに入れた.Blendファイルをシーンビューの中にドラッグ&ドロップしてオブジェクトを配置します。そのオブジェクトにTextureフォルダにいれた.pngファイルをドラッグ&ドロップします。

以上です。だんだんUnityに慣れてきましたね。ボキャブラリーが増えてきたおかげで、覚えが速くなってきました。