仮想空間VR:やっていきます宣言(=゚ω゚)ノ

こんにちは、かずまなぶ です。

本日も

コワーキングスペース秋葉原Weeyble

さんにお邪魔しています。

Unity2018でVRを作っていきます。

さあ、本日中にどこまでできるか!

インストールしましょう

いずれもライセンスうんたら聞いてきますが、「合意する」にチェックをいれればOKです。

  1. Unity 2018 personal バージョン 無料
  2. Java SE開発キット10 (jdk-10.0.2_windows-x64_bin.exe)←これではだめだった。
  3. Java SE開発キット8u181(jdk-8u181-windows-x64.exe)←こっちです。Unity2018はJDK8対応だそうです
  4. Android Studio (3.1.4 for Windows 64-bit (790 MB)←chromの翻訳機能がONになっているとダウンロードボタンが反応しませんので、オフにしてください。

デバイス

Lenovo スタンドアローンVRヘッドセット Mirage Solo with Daydream

参考文献

楽しい!Unityシェーダー お絵描き入門!←シェーダー言語ってやつです。

圧倒的python:moduleを自作しよう!!

こんにちは かず まなぶです。

今日は、

コワーキングスペース秋葉原Weeyble

さんにお邪魔して、もくもく会の仲間たちと揉まれながら(酒を飲みながら)モジュールの作り方を学んでいきます。※本当はword pressをやりたかった・・・

モジュールを作ったら、pathの通っているディレクトリに なんちゃら.py で保存しましょう。

私はjupyter notebokを使っているので、そこのディレクトリにいれました。

では、自作モジュールを使ってみましょう。

やりました! 

自作モジュールで定義したvalue1 も呼び出せているし 関数function1もちゃんと機能しています。

class1もmethod1も機能しています!

あとはアイデア次第で無限の可能性があります。

お疲れさまでした。目標達成です。

今日は帰って寝ます。最後まで見ていただきましてありがとうございました。

(=゚ω゚)ノ かずまなぶ。

圧倒的python:関数 そして クラスとメソドの作成方法

こんにちは (‘ω’) かず まなぶ です。

今日も Python やっていきましょう。 実務でコードを書いているとモジュールの作り方を忘れがちなので、備忘録としてまとめておきたいと思います。

が!その前にモジュール以前であるクラスとメソッドの作り方、そしてさらに戻って、関数の作り方まで Python 始めたばっかりの方の為に残しておこうと思います。

  1.  関数の作り方
  2. クラスとメソッドの作り方
  3. モジュールの作り方

例題として二つの数の平均を求めるプログラムを考えてみます。

ベタ打ち:関数もなにも使わない場合

まず関数を使わない場合のシンプルなコードを書いてみます。

5回繰り返してみましょう。

1行だけ作って、それをコピーして中の数値を書き換えただけです。シンプルですね。

関数を使った場合

こちらも5回やってみました。

function 1という関数を定義して引数arg1,arg2を指定することによって毎回同じ 行の answer = ( arg1 + arg2 ) / 2 という計算を繰り返しています。

5回繰り返す程度では逆にコード自体は長くなっています。

しかし、

実用面では関数を何千回、何万回繰り返す

場合や

演算式がとても複雑になりがち

なので、 関数としてまとめておくと、圧倒的に全体の行数は減りますし、修正の手間は格段に少なくなります。

相当昔からあるプログラミングの表現方法なのでしっかり使えるようになりましょう。

実際仕事で何かしら、計算しようと思ったらこの

関数だけあれば、なんとかなります。

クラスとメソドを作ってみる

もっとこのプログラムに拡張性を持たせたり流用したりソフトウェアっぽくしてみたり、そういった場合に次のクラスとメソッドを使ってみましょう。

メソドといえども、最初は関数として作ってみて、動きを確認しましょう。

次にクラスとメソドの基本形(ひな形)を確認しましょう。

では、関数をメソドに書き換えていきましょう。

と、こうなります。

実際、仕事でやる技術計算でも、使ったことはありません。結果が解ればいいので、ベタ打ちで数式を書いていって、まとめたほうがすっきりするところは、関数にまとめなおす感じです。

次回予告

本日も、最後まで見てくださいまして、まことにありがとうございました。次回は、モジュールの作り方をやっていきましょう。(‘ω’)かず まなぶ

圧倒的に自動化:pyautogui でマウスとキーボードを自動化 on python

こんにちは、(‘ω’) かず まなぶ です

今日も圧倒的仕事の自動化について使えるモジュールを紹介したいと思います。

その名も、パイオート グイ ( pyautogui ) .

ネーミングが長いんで私は省略して ピーエー( PA ) と呼んでいます。

マウスの動きだとかキーボードのタイピングの動きを丸ごと Pythonからコードによって自動 操作してしまうという、

” 原始的で画期的 “

なモジュールです。

ディスプレイ操作

#

マウス自動操作

#

キーボード自動

#

前回ご紹介いたしました selenium と組み合わせると、自動化の実現可能性が飛躍的に高まります。

本日も最後まで見ていただきまして誠にありがとうございました。(‘ω’) かず まなぶ

圧倒的に自動化:Seleniumを使う。webブラウザ on python

今日は ”(‘ω’) かず まなぶ” です。

最近 Web ブラウザを使ったソフトウェアってすごく多くないですか?

毎日の仕事の中で

同じような繰り返し作業

があったらそれ、

自動化してみたい

と思いませんか。

私は selenium を使っています。

今日は selenium のさわりだけですが、皆さんに紹介したいと思います。

検索エンジンに調べたいワードをに入力して検索するというところまで自動化してみました。

このように、アイディア次第では色んなことができます。

今回は Google Chromeで行ったので簡単でしたが、これを Internet Explorer 11でやろうとすると結構大変でした。

レジストリの追加をするという作業があります。

これを会社でやろうとすると十中八九、情報システム部にお叱りを受けます。気をつけましょう。

Internet Explorer 11の場合

1. 公式サイトより IEDriverServer_Win32_3.9.0.zip をダウンロードし解凍。webdriver パス指定の場所に移動。
2. IEの詳細設定の拡張保護モードを有効にする。
3. IEのセキュリティを中、保護モードをオン。(制限付きサイトだけは高。なぜか変更できない)
4. 64ビット版の指示の通り regedit でレジストリを編集
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\FEATURE_BFCACHEを新規に作成。iexplore.exeを新規作成し DWORDを16進数で0に設定した。
5.ブラウザの拡大を100%に設定
6.PCを再起動

しかし、疑問点がいくつか。

(1)なぜ64bitなのにwin32のドライバーで動くのか?x64では動かない。
(2)公式サイトによると拡張保護モードは無効にすると書いてある(逆)。

本日も最後まで見ていただきまして、ありがとうございました。(‘ω’) かず まなぶ

圧倒的使い分け:pythonのlist , array , numpy.array , pandas.Seriese , pandas.DataFrame

今日はかずまなぶです。

Python でデータを処理するときにベクトルだったり行列だったり使うわけですが、じゃあどれを使ったらいいのかって迷ったことありませんか?私はいつも迷ってます。

そんな毎日に終止符を打つべく今回はしっかりと、まとめていきたいと思います。

私たちの選択肢は,

  1. list                             (Python標準の組み込み型 インポート不要)
  2. array.array              (Pythonの標準モジュール)
  3. numpy.array           (数値計算ライブラリ NumPy。行列演算)
  4. pandas.Series          (データベース分析ライブラリPandas。ベクトル)
  5. pandas.DataFrame(データベース分析ライブラリPandas。行列)

list

まずは、listを確認しましょう。

カンタンにデータの入れ物をつくるならlistは便利ですね。最も輝かしい使い方は、

for構文のインデックス番号として

使われることだと思います。

こんな応用もあります。よく使います。(zip , enumrate)

array.array

では次の、arrayモジュールの array.arrayを確認しましょう。

結論として、これは使う必要はありませんね。忘れましょう。

numpy.array

ここからが本番、numpy.array です。

行列演算をするなら

これで決まり。

pandas.DataFrame

いよいよpandasです。pandas.Seriesはぶっちゃけ要らないです。なので飛ばして、pandas.DataFrameを確認しましょう。データの取り込み、表計算やSQLのような使い勝手です。時系列処理、文字列と数値が混ざっているデータでも処理できます。データの欠損があっても取り込めますし、除去することもできます。

まさに、データベース分析ライブラリ。

pandas.DataFrameはデータの取り込みと成形は得意ですが、演算はそれほどではなさそうです。演算はnumpy.narrayに任せましょう。

まとめ

  • それぞれの得意分野を明らかにしました。
  • array.array と pandas.Series の存在は忘れましょう。
  • データの操作は、以下のような順番が良いと考えます。
  1. pandas.read_csv(“ファイル名.csv”,index_col=0) でデータフレームとして取り込む。
  2. pandasでデータフレームを成形する。
  3. データフレームからnumpy.arrayに変換して、演算する。
  4. 結果を再びpandasのデータフレームに変換する。

本日も最後まで見ていただきまして誠にありがとうございます。

(‘ω’)かず まなぶ

次回からは、取り込んだデータを整形するというテーマでpandas.DataFrameを深掘りしていきましょう。

圧倒的:Python 初心者向けのハンズオンやります。

急遽開催いたします。川崎近辺でpythonの勉強会がないんですよね、と相談したら、やってくれる講師の方を見つけました。とりあえず場所は確保しますので、参加したい方はご連絡ください。 正確な場所が決まり次第、個別にご連絡します。

場所日時

  • 場所 :川崎駅 徒歩5分くらい。
  • 開催日:最初の参加表明から1週間前後が目安。希望日と会議室の空き状況で調整します。
  • 時間 :平日18:00~20:00 土日15:00~17:00の2時間

募集人数

  • 最大参加人数13名 ちょっと狭い。
  • 最大5名にします。 少数精鋭で効率よくやりましょう。
  • 1名なら最高に効率がいいです。1名の日はラッキーです。

参加費用

  • 受講料:2980円 税別→書籍執筆キャンペーン中のため0円
  • 場所代:1000円 (当日現金)

得られるもの

  • Anaconda のインストール方法
  • Anaconda の使い方 (Jupyter Notebook)
  • Python の基礎(データ型、繰り返し構文 ハンズオン)
  • 仕事の自動化にすぐに使えるPython モジュール群(動かしてみましょう)
  • 自分で学べる推薦図書
  • 圧倒的pythonもくもく会参加権(圧倒的pythonもくもく会に参加できます。また受講料が1回分無料になります。)

参加対象者

python初心者です、初級以上は含まれませんのでご注意ください。初級以上、機械学習などに特化した講義は別途開催します。ITエンジニアの方も非対象です。

もち物など

  • ノートPC windows10
  • anacond インストール済みが望ましいですが、入っていない方は、セミナー冒頭にハンズオンします。
  • 筆記用具:ボールペン、シャープペン、消しゴム、メモ帳
  • 名刺  :お持ちの方はセキュリティ上、2枚お見せください。1枚だけ頂戴します。
  • 服装  :自由です。Tシャツ、ジーパンでOKです。

講師:中森 啓太氏(メカニカルエンジニア)

IT関係のエンジニアではありません。日常の仕事、一般事務でも使えるような実用的なプログラミングをQuick and Dirty  に教えてくれます。

圧倒的: WordPress にソースコード埋め込む方法

こんにちは ” (‘ω’) かず まなぶ “です。

今日はwordpressに、ソースコードを埋め込む、ということを学んでいきます。

wordpressのプラグインにCrayon Syntax Highlighter とかSyntaxHighlighter Evolveというプラグインというのがあるのでそれを使うのが一般的らしいのですが、若干言うことを聞かない場合もあり、他の方法としてgistを使ったほうが何かと便利なんじゃないかということをお聞きしましたのでやってみました。

gist やっていきましょう。

https://github.com/

githubです。アカウントを登録していない方は、ユーザー名 メールアドレス パスワードを入力して sign up for GitHubをクリックします。フリープランでOKです。

画面右上のNew gist を押してgist作成画面に行きましょう。

これがGitHubGistの画面です。

Gist descrption : このコードの説明を書く いわゆるタイトル

File name including extension :拡張子を含んだファイル名を入力します。Python であれば 〇〇.py これでこのコードは Python なんだなと認識してくれます。

indent:字下げ設定です。tabsでなくてspacesにしましょう。スペース数は Pythonなら4にしましょう。

line wrap mode:コードの折り返しです。ノーラップだと折り返しなしでコードが切れてしまいますのでここはソフトラップに切り替えましょう。

Create secret gist または Create public gistををしましょう。どっちでもいいです。

上のボタンをEmbedにするとwordpressに張り付ける用の呪文が出てきます。

今回は

<script src=”https://gist.github.com/keita-lib/ce51a7efdf2211485dd77b61f9994cab.js“></script>

でした。

githubまで読みに行きますよってことですね。そうかぁ wordpressの外にでるのかぁ。なんかやらしいなあ。

そして、さらに右側の四角いボタンを押すことによってこの呪文をクリップボードにコピーできます。最近こういうコピーボタンが増えてきましたね。とっても便利だと思います。

では WordPress を開いて埋め込んでいきましょう。

埋め込みたいページを開いて編集画面に行ってください 。

画面右上の詳細ボタンを押してエディターをビジュアルエディタから”コードエディタ”に切り替えてください。

ショートカットキーであれば ” CTRL+ SHIFT+ALT+ M キー ” で切り替えることができます。普段から使い慣れておくと便利です。

gistからコピーしてきた呪文を WordPress のコードの中に貼り付けましょう私はしたの場所に貼り付けました。この時に貼り付けた後に勝手に P タグで括られます。

なおかつ、どこに入れたか後で見やすいように<!– wp:embed /–>タグで作ろうと思いましたがなぜか離れた位置にしか設置できませんでした。これは謎です。

結果はこちら

赤い文字、青い文字に色分けされてて綺麗じゃないでしょうか。

右下のview raw を押すとコードだけの画面が現れますのでコピーも簡単に行います。

ダメだった例。

ブロックの追加で埋め込みを行なった場合。

これはダメでした。

URL を入力してくださいと警告がでます。

そりゃそうです。これ URL ではないですから。

以上でした本日も最後まで見てくださいましてありがとうございました。(‘ω’)かず まなぶ

次回は WordPress のプラグイン クレヨンを使ってみてどっちがいいのか比較してみようと思います。

圧倒的:オンラインサロン成功のコツをシェアします。

こんにちは、”(‘ω’) かず まなぶ ” です。

本日は会員制ビジネスビジネスのオンラインサロンをうまく運営するコツについて学ぶ機会がありましたので学びをシェアさせていただきたいと思います。

オンラインサロンというものをご存知でしょうか。

シナプス、サロンド、レジまぐ、 DMM オンラインサロンといったプラットフォームが運営している、月額会費制のWEB上で展開されるクローズドなコミュニティです。

いわゆる会員制ビジネスの一種です。

堀江貴文さんの イノベーション大学が有名ですね。

2018年9月1日17時57分現在

第50期 メンバー募集中!1655人募集:2500人   10,800円 /1ヶ月

会員になると、ビジネスアイデアをホリエモンに見てもらってダメ出しをくらい、徐々にアイデアを昇華させ、ビジネスを成功させる、というコミュニティです。

今回お話しするのは堀江貴文さんのオンラインサロンの中身ではありません。

ビジネスという視点でオンラインサロンを分析していきたいと思います。

このオンラインサロンというビジネスモデル。

凄いことに、ビジネスで成功しやすい3つの条件を全て兼ね揃えているんです。

ビジネスで成功しやすい3つの条件は、

  • イニシャルコストが小さい
  • 在庫リスクが小さい
  • 継続的に収入が入る

それではオンラインサロンの場合はどうでしょうか。

  • イニシャルコストがない 。 安いパソコンを1台用意する程度。
  • 在庫がない。モノを売るわけではありませんので。
  • 月額会員制なので安定収入が見込める、ストック型(継続型)のビジネスです。

ビジネスで成功しやすい3つの条件をすべて満たしています。

 さらにフロー型(単発型)を組み込むことでさらに収益を伸ばすことができます。

パーフェクトですね。

何を求めて会員になるの?

コンテンツについて考えてみましょう。

会員になる人の気持ち、何を求めてやってくるのかそれがしっかりと認識できていればいいコンテンツ作りというものができると考えます。

時間がないので答えを言っちゃいます。

  • 同じ価値観だったり、同じ趣味・興味を持った人たちとの出会いたい
  • 一人でやるのは寂しい。誰かと一緒にやりたい。
  • 誰かと感想、感動を分かち合いたい。
  • 食べた美味しさを誰かと共有したい。

そうです、みんな寂しいんです。

モノで満たされている現代において、今度はココロが不満足になってしまったんです。

ビジネスの本質は ” お客様の問題解決 ” です。

オンラインサロンはこういった人たちの ” 心を満たす場を提供する ” ビジネスなんです。

みんなで一緒に山を登ろうだとか、月一回みんなで集まってマラソンをしようだとかそれだけで成り立ってしまいます。

メインテーマだけ決めてメインは”フィッシング” その他ハイキングとかバーベキューとかお花見とか色々やりますとか言っとけばいいんです。

人がたくさん集まるとどうなりますか、男と女が集まるとどうなりますか、何が生まれますか。

そうです ” ロマン ” が生まれます。

ホリエモンのオンラインサロンの場合は、自分でビジネスを立ち上げたい、アイデアはあるけれどそれが本当にいいアイデアなのか、誰かに見てもらいたいし、悪いところは指摘してもらって改良したい、いいアイデアであればみんなにいいねと賛同してほしい、月一回オフ会行ってそんな仲間たちと楽しく酒を飲みたい。そういった方々なんだと思います。

つまりオンラインサロンというものはサークル業なんです。

集客して、月一回交流会をやって、情報が集まる ” 場所 ” があるだけなんです 。 これだったら有名人じゃなくても誰だってできるんじゃないか? と思いませんか。

ただしうまくやっていくにはコツがあります。

そこで、次回はそのオンラインサロン運営のコツについて情報をシェアしたいと思います。

本日も最後まで見て下さいましてありがとうございました。(‘ω’) かず まなぶ

ここは固定ページです

圧倒的:Pythonを紹介します。

こんにちは、” (‘ω’) かず まなぶ。  ” です。

本日は、人生を圧倒的に楽しく過ごすツールとしてPythonを紹介したいと思います。

Python とは Google や Microsoft のような世界企業が標準言語として使用しているプログラミング言語です。

従来からweb開発、ソフトウェア開発に使われてはいましたが、近年目覚ましい発展を遂げているAI(人工知能)、ディープラーニング(機械学習)といった最先端のデータサイエンス において成功し 、爆発的に人気が高まっている、今注目の言語です。

さらに最近ではプログラマーでない方々、非エンジニアはおろか、一般事務職の方々が Python を使い始める事例が増えてきました。

  • 会社員の方であれば毎日の定型業務 。
  • 生産性のない誰でもできる繰り返し作業。

どんな職場にも一つや二つあると思います。

それを Python を使って自動化させれば、退屈な作業から解放され、自分の時間を自分だけしかできない有意義で価値の高いことに割り当てることができます。

ではなぜ Python なのでしょうか。Java とかC言語もあるし今までだってエクセルとか VBA を使ってそれなりの事を出来たじゃないか、と思う方もいらっしゃると思います。

Python には他の言語よりも優れた様々な利点があります。

Python は文法がとても簡潔で習得が簡単、いい意味で文法に制約が強く誰が書いてもだいたい同じようなコードになるという特徴を持っています。

これは他人が書いたコードでも何が書かれてあるか短時間で理解でき、自分のものとすることができ、再利用が可能であるということになります。

さらに Python には未来があります。

猛烈な勢いで増加する多種多様なライブラリー(モジュール)、 そしてコミュニティの大きさが Python の利便性を加速させます。

この勢いに乗って今から Python を学べば、退屈な作業から解放され創造的で豊かな時間を過ごし、また、来るべき AI 時代においても、AI を恐れるのではなく、AIを上手に使う側に立つことができるのではないでしょうか。

みなさんは、AIに使われる側と 使う側 どちらがお好きでしょうか。

=== 次回予告 ===

次回は Python の学び方ついて師匠に伺ってまいりましたので皆さんに情報をシェアしたいと思います。

最後まで見てくださいまして、ありがとうございました。

(‘ω’) かず まなぶ。