メモ:プレゼンの仕方

  • Tool
    • Googleスライドを使う
    • 無料テンプレートを使う
  1. Problem
  2. Solution
  3. Bearch Head Market
    • どこを攻めればマーケット全体を支配できるか
  4. End User
    • 年齢 性別 収入
    • 誰が私の商品を買うだろうか
  5. Persona
    1. 実際の人 具体化 どんな生活 人生を歩んでいるか
  6. TAM:Total Available Market
    1. 全体でこれくらい買うであろう x これぐらいで売るだろう金額
    2. コストは考えなくてよい
  7. Customer Interview Discovery
    1. Camblyで15人にインタビューする
    2. この中で最有力情報だけを紹介する
  8. プレゼンテーションのPractice
  9. Discusion

Two-Sided Market (Buyers and Sellers)

Buyers benefit from Sellers

Sellers benefit from Buyers

 

Do you think you are good at haggling or negotiating for anything ,you do?

No , Not at all.

Why would you say that?

Because I could be nice,I’m afraid to ask other people to do.

 

メモ:私のブログは誰のために書いているのか

こんにちは 当該webサイト管理人の

”圧倒的 かず まなぶ(´・ω・`)”です。

最近は、当該WebSiteを充実させようと思い、友人たちに協力してもらってコンテンツをポストすることが多くなってきました。

初めてから6ヶ月余りが過ぎましたが、お陰様で1日に1000人を超える方が訪れるようになりました。

このへんで、これからの当該サイトの方向性について考えていこうと思います。

私のサイトは誰のために書いているのか

マーケティングでいうところの”ペルソナ設定”を考えてみましょう。

読んでくれる人を2種類に分けると

  • 顕在的な顧客=特定の悩みを持っている状態の人
  • 潜在的な顧客=特に大きな悩みを意識していない状態の人

がいます。

顕在顧客というのは、”明確な課題を持っていて、それに対して直接的な解決方法を提供する対象”のことです。

〇〇しなければならない、という課題に対して、○○する方法!を提供することです。

対して、潜在顧客とは、”漠然として課題を持っていて、それに対して私のコンテテンツが間接的に解決に繋がる対象”のことです。

○○できたらいいなあと漠然と考えている人に対して、△△すれば解決できるかもしれない!を提供することです。

顕在顧客への対応については分かりやすいのですが、潜在顧客に比べて圧倒的に母数が少ないです。

顕在顧客だけをターゲットにしていたのではすぐに頭打ちになってしまいます。

いよいよ、わたくしも意識し始めなければならないと考えています。

そして潜在顧客というのは実は顕在顧客よりも圧倒的に多く、ここからはこの潜在顧客をターゲットにしてコンテンツづくりをします。

特定の誰か

実在する人、例えば自分の友だちでもいいので、具体的な顔を思い浮かべながら考えます。

私の場合はじめたきっかけが、自分のための備忘録です。

近年、新しい技術が目まぐるしく発展する中、どう考えても今の脳みそではINPUTしきれないと考え、記憶箱のような補助脳が欲しいと思っていました。

私自身が顧客ですから、自分がやりたいことを分析すればよいのです。

そうでした。商売でやっているわけではありませんから、100%自己満足なのです。

やりたい事

私は新しいことが好きです。知的好奇心が旺盛なのです。

かつては、宇宙や航空技術が好きでしたが、近年ではAI、ロボティクス、センシング技術、IOT、web技術、ビックデータ、コンピューティング、ブロックチェーン、VR、MRなど、飽きることがありません。

しかし、これらの技術を単独で学んでもあまり意味はなく、組み合わせることによってこそ大きな成果が出せるのだと考えています。

それらをどのように組み合わせたら、どんな新しいことができるのかを探求していきたいと思っています。何かに向かうのではなく、螺旋を描きながら上へ上へと登って行く過程で、そのようなものを理解し、時代にふるい落とされないように生きて行きたいのです。

そのような、わたしと同じような考え方、生き方をしている人が対象なのでしょう。

ですから、いろんな分野のコンテンツを書いている中で、それぞれが顕在顧客を対象にしており、それらを組み合わせた技術が潜在顧客のニーズを満たすものなのかもしれません。

さいごに

と、いうことで、わたしのブログはお役立ち系ブログと見せかけて、実のところエンターテイメント系なのです。

そうです、

”学びこそ、エンターテイメント(*´﹃`*)”

なのです。

今しばらくは、自己満ですね。

 

圧倒的:オンラインサロン成功のコツをシェアします。

こんにちは、”(‘ω’) かず まなぶ ” です。

本日は会員制ビジネスビジネスのオンラインサロンをうまく運営するコツについて学ぶ機会がありましたので学びをシェアさせていただきたいと思います。

オンラインサロンというものをご存知でしょうか。

シナプス、サロンド、レジまぐ、 DMM オンラインサロンといったプラットフォームが運営している、月額会費制のWEB上で展開されるクローズドなコミュニティです。

いわゆる会員制ビジネスの一種です。

堀江貴文さんの イノベーション大学が有名ですね。

2018年9月1日17時57分現在

第50期 メンバー募集中!1655人募集:2500人   10,800円 /1ヶ月

会員になると、ビジネスアイデアをホリエモンに見てもらってダメ出しをくらい、徐々にアイデアを昇華させ、ビジネスを成功させる、というコミュニティです。

今回お話しするのは堀江貴文さんのオンラインサロンの中身ではありません。

ビジネスという視点でオンラインサロンを分析していきたいと思います。

このオンラインサロンというビジネスモデル。

凄いことに、ビジネスで成功しやすい3つの条件を全て兼ね揃えているんです。

ビジネスで成功しやすい3つの条件は、

  • イニシャルコストが小さい
  • 在庫リスクが小さい
  • 継続的に収入が入る

それではオンラインサロンの場合はどうでしょうか。

  • イニシャルコストがない 。 安いパソコンを1台用意する程度。
  • 在庫がない。モノを売るわけではありませんので。
  • 月額会員制なので安定収入が見込める、ストック型(継続型)のビジネスです。

ビジネスで成功しやすい3つの条件をすべて満たしています。

 さらにフロー型(単発型)を組み込むことでさらに収益を伸ばすことができます。

パーフェクトですね。

何を求めて会員になるの?

コンテンツについて考えてみましょう。

会員になる人の気持ち、何を求めてやってくるのかそれがしっかりと認識できていればいいコンテンツ作りというものができると考えます。

時間がないので答えを言っちゃいます。

  • 同じ価値観だったり、同じ趣味・興味を持った人たちとの出会いたい
  • 一人でやるのは寂しい。誰かと一緒にやりたい。
  • 誰かと感想、感動を分かち合いたい。
  • 食べた美味しさを誰かと共有したい。

そうです、みんな寂しいんです。

モノで満たされている現代において、今度はココロが不満足になってしまったんです。

ビジネスの本質は ” お客様の問題解決 ” です。

オンラインサロンはこういった人たちの ” 心を満たす場を提供する ” ビジネスなんです。

みんなで一緒に山を登ろうだとか、月一回みんなで集まってマラソンをしようだとかそれだけで成り立ってしまいます。

メインテーマだけ決めてメインは”フィッシング” その他ハイキングとかバーベキューとかお花見とか色々やりますとか言っとけばいいんです。

人がたくさん集まるとどうなりますか、男と女が集まるとどうなりますか、何が生まれますか。

そうです ” ロマン ” が生まれます。

ホリエモンのオンラインサロンの場合は、自分でビジネスを立ち上げたい、アイデアはあるけれどそれが本当にいいアイデアなのか、誰かに見てもらいたいし、悪いところは指摘してもらって改良したい、いいアイデアであればみんなにいいねと賛同してほしい、月一回オフ会行ってそんな仲間たちと楽しく酒を飲みたい。そういった方々なんだと思います。

つまりオンラインサロンというものはサークル業なんです。

集客して、月一回交流会をやって、情報が集まる ” 場所 ” があるだけなんです 。 これだったら有名人じゃなくても誰だってできるんじゃないか? と思いませんか。

ただしうまくやっていくにはコツがあります。

そこで、次回はそのオンラインサロン運営のコツについて情報をシェアしたいと思います。

本日も最後まで見て下さいましてありがとうございました。(‘ω’) かず まなぶ

ここは固定ページです