オブジェクトをくるくる回してみます。
インスペクターから回転速度を調整できるようにpublic としてspeedを定義します。
ステップはconst で定義しておきます。
左クリックを検出するために if (Input.GetMouseButton(0))します。
今回はUnity標準のrigidbodyを使わせていただきます。
角速度はアトリビュートangularVelocityに格納されているのでこれをいじります。
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using System.Collections; using System.Collections.Generic; using UnityEngine; public class Rotation2 : MonoBehaviour { public float speed = 1; const float df = 1f / 60f; void FixedUpdate() { //左クリックが押されたら if (Input.GetMouseButton(0)) { //リジッドボディを取得する Rigidbody rigidbody = GetComponent<Rigidbody>(); //角速度を定義する rigidbody.angularVelocity = new Vector3(0f, speed,0f); } } } |
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Keita N
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