MySQL:having句 #10

 

webサイトの作り方の基本を再確認

こんにちは、かずまなぶです、2019年 あけましておめでとうございます。

初心に帰りまして、いままで乱雑に学んできてしまった、webサイトの作り方の基本を今一度確認しようと思います。

基本要素をふんだんに使ったHTMLサンプルコード

上記のHTMLだけでは下記のような、縦一列の体裁になる。あとでCSSが必要

CSSとリンクして体裁を整える

 

 

 

デザインの参考になるサイト:とにかく真似をする

io300.com

IKESAI.com

サイズと色を測る:chromeの拡張機能

measureIt

ColorZilla

chromブラウザの右上に常駐しますので、アイコンをクリックすると機能します。

HTMLエディタ

sublimetext3

DOCTYPE宣言:html5を使用する宣言  CSSの解釈が異なる

<!DOCTYPE html>

効果的なボタンやバナーのデザイン

 

 

MySQL:group by句 #9

グループごとにまとめていく group by を やっていきましょう

 

 

MySQL:集約関数 #8

やっていきましょう。

MySQL:limit句 #6

取得するデータの個数を制限して、データベースがクラッシュするのを防ぎましょう。

デフォルトは1000でした。

次回はcsvとして保存する方法をやっていきましょう。

MySQL:パターンマッチング #5

やっていきましょう。

次回はlimitをやっていきましょう。

MySQL:比較演算子 #4

やっていきましょう。

次回は パターンマッチングをやっていきましょう。

MySQL:テーブルからデータを抽出 #3

具体的にテーブルを操作して、データ抽出をやっていきましょう。

MySQLを起動すると、この画面が出てくるので、前回作成たMySQL Connectionsである Local instance MySQL57を選択しましょう。

まずは基本中の基本。データベースを選択して、テーブルからすべてのデータを取得してみましょう。ここは前回の最後におまけでやってみたものと一緒です。

あとは、連続して色々な抽出方法を試していきます。

次回は、比較演算子をまとめていきます。

MySQL:初期設定 #2

今日もSQLやっていきましょう。

mySQLを起動、 HOME画面です

データベースにつなげましょう。メニューDatabase>connect to Database >OKしましょう。

データベースを取り込みましょう。メニューアイコン>create a new schema…

Nameは好きな名前でいいのですが、ここではデフォルト通りnew_schemaにしておきます。>Apply

SQLコードでいうと create schema ‘new_schema’; ということなんですね。

するとNavigatorのSHEMASにnew_schemaができていました。

出来上がっているデータベースdatabase_001.sqlを new_schemとして取り込みます。 database_001.sqlを 選択します。

Default Schema Nameはさっき作ったnew_schemaを選択します。Default Charactor Setはutf8を選択します。

new_schemaを右クリックしてall refreshすると、いろんなテーブルを取り込んだことが確認できます。

では、メニューアイコン>Create a New SQL Tab でエディタを開いてコードを書いてデータベースをいじってみましょう。

例えば、スキーマnew_schemaのテーブルaccess_logsを試しに開いてみた。

という具合に、次回からはデータベースをどんどん弄っていく練習をしましょう。