Contents
ソフト紹介
- Premiere Pro:おすすめ
- Final Cut Pro X
- iMovie
- Davinci Resolve
Premiere Proをすすめる理由
- 制作現場で非常に多く使用されている
- YouTubeにチュートリアル動画が非常に多くアップロードされている
- 無料で勉強できる
独学で仕事に繋がるスキルを習得できる
利用シーン別ソフトのおすすめ
費用をかけずにYouTube発信やVlogの制作をしたい人向け
- iMovie
- Davinci Resolve :無料とは思えないほど高機能
費用をかけてでもYouTube発信やVlogの制作をしたい人向け
- Premiere Pro:単体プラン コンプリートプラン
- Final Cut Pro X:買い切り →でも、やっぱ限界がある
よって、結論
Premiere Proがいい。
さらにデジタルハリウッド大学に入ると安くなるのでおすすめ。
動画プロジェクト作成の流れ
動画読み込み
シーケンス作成
設定項目:どの媒体に発信するか
- YouTube 16:9
- インスタ 9:16
- インスタ投稿縦長 4:5
- インスタ投稿 1:1
YouTube設定:カスタム 23.976 1080x 1920 正方形ピクセル
プリセットの HDV > HDV 1080p24 でもよい
動画をドラッグアンドドロップ
現在の設定を維持=自分で設定した大きさ
書き出す
i o でインとアウトの設定をする。
シフト押しながらマウスを動かすとピタッとくる
ソースの一致・高速ビットレート
以上
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Keita N
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