MUP:価格を下げたら終わり 価格調整戦略

価格を下げたら終わり 価格調整戦略

今日は youtube 2020.7.19日【価格下げたら倒産】じゃあ価格を上げる方法は?からMUPアウトプットとして発信します。

本日のレシピ

  1. 価格を上げなければビジネスはやっていけない
  2. 価格は納得できなければ上げても良い
  3. 供給を少なくしろ
  4. 価格の上げ方
  5. 共通認識の必要生
  6. 偽物があるから本物の価値が生まれ

価格を上げなければビジネスはやっていけない

競合に勝つために価格を下げると、先行者または大資本のスケールメリットを使われて、簡単に潰されてしまいます。我らが北海道の翼AIR DOのと同じ末路になります。

なのでスモールビジネスはダイナミックプライスで高単価領域で勝負するしか道はありません。

価格を上げるとプラシーボ効果によって「良いものだと」認識してくれるので怖がらずに価格を上げましょう。

価格は納得できれば上げても良い

サービス時間が短くても、短い時間で目標を達成できれば価値が高い。

供給を少なくしろ

ダイヤモンド
デビアス 供給を制限している
スプリーム 1枚10万円のシャツ

固定費抑えつつも、更に利益率を残す

価格の上げ方

絵 価格を上げたい 1枚しか書かない
すごい人に・・・
アートファンド こいつの価値をあげたろーぜ→プライベートバンカー←前澤さん 100億なら出す。 うわさ
結局有名人に持たせる
サザビー 50 80 100億で買うことはわかっている。

開発情報を事前に得る

ストーリを作る

共通認識の必要生

ヴィトンは高い:共通認識

偽物があるから本物の価値が生まれ

ヴィトンの価値 偽物を取り締まらない だから本物に価値があるということになる。

メモ

ARRに重きをおくこと:価格を上げる戦略

専用ビン:サブスクリプション 2980→詰め放題100円になる。
1個買うと1280円