仮想空間VR:はじめてのUnity2018 C# Debug.Log()

こんにちは、かず まなぶ です。

本日、はじめてUnity2018 C# を触りましたので、使い方をメモっていきます。

オブジェクトにカラのC#ファイルをアタッチしまして、コンソールへの出力を試しました。

数値と文字列を定義する書式、そして演算についてまとめておきます。

はじめてC#のコードを書きましたが、pythonに負けず劣らずとても見やすいです。

それもそのはず、C#は C言語を進化させた C++ を さらに進化させた C++++というコンセプトだそうです。++++を合体させて#にしたっぽいです。

なので、本当は シーシャープ でなくて

シープラプラプラプラ!!

オラオラオラァ!!(; ・`д・´) ザッ ワールド!!

本日も見ていただきまして、ありがとうございました。

次回は、if-else と for構文をやっていきましょう。

仮想空間VR:やっていきます宣言(=゚ω゚)ノ

こんにちは、かずまなぶ です。

本日も

コワーキングスペース秋葉原Weeyble

さんにお邪魔しています。

Unity2018でVRを作っていきます。

さあ、本日中にどこまでできるか!

インストールしましょう

いずれもライセンスうんたら聞いてきますが、「合意する」にチェックをいれればOKです。

  1. Unity 2018 personal バージョン 無料
  2. Java SE開発キット10 (jdk-10.0.2_windows-x64_bin.exe)←これではだめだった。
  3. Java SE開発キット8u181(jdk-8u181-windows-x64.exe)←こっちです。Unity2018はJDK8対応だそうです
  4. Android Studio (3.1.4 for Windows 64-bit (790 MB)←chromの翻訳機能がONになっているとダウンロードボタンが反応しませんので、オフにしてください。

デバイス

Lenovo スタンドアローンVRヘッドセット Mirage Solo with Daydream

参考文献

楽しい!Unityシェーダー お絵描き入門!←シェーダー言語ってやつです。